01.インストール
◆おことわり
このページの説明&画像はFedora Core 6 によるものになっていますが最新バージョン(2010年3月現在はFedora12)でも基本的には同じですので読み替えて下さい。
◆ダウンロード
http://fedoraproject.org/ にアクセスします。
画面左側のメニューより『Fedoraを入手』をクリックし、開いたページの『いますぐダウンロード』をクリックします。
『いますぐダウンロード』は何ヶ所かありますが”Live CD”用の iso ファイルと”通常インストールDVD”用の iso ファイルの2種類ありますので注意して下さい。
ダウンロードしたイメージファイルをDVDに焼付けます。ただし、イメージファイルなので普通に焼付けを行うとインストールができませんのでイメージファイルの焼付け方法を各ライティングソフトで確認して下さい。
◆インストール
DVDをCD(DVD)ドライブに入れパソコンを起動します。しばらくすると下図のようなブート画面が表示されますので『Enter』キーを押します。
次にCDのエラーをチェックすつかどうか質問されますので『Tab』キーを押して“Skip”を選択して『Enter』キーを押します。
インストーラが起動して Welcome 画面が表示されますので『Next』ボタンをクリックします。
下図のようなインストール言語選択画面が表示されます。画面をスクロールして“Japanese(日本語)”を選択して『Next』ボタンをクリックします。
キーボードの種類では“Japanese(日本語)”を選択して『次(N)』ボタンをクリックします。
パーティション設定では“選択したドライブ上のすべてのパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します。”を選択して『次(N)』ボタンをクリックします。
警告メッセージが表示されますので『はい(Y)』ボタンをクリックします。
ネットワーク設定では『編集(E)』ボタンをクリックします。
“動的IP設定を使用する(DHCP)(D)”と“IPv6サポートを有効にする”の前のチェックを外し、“IPv4:”にパソコンのアドレス、“Prefix(Netmask)”に 255.255.255.0 を入力して『OK(O)』ボタンをクリックします。
下図のように“手動設定(M)”・“ゲートウェイ(G)”・“1番目のDNS(P)”・“2番目のDNS(P)”欄が入力可能になりますので“手動設定”欄にパソコンのホストネーム(ドメイン)、“ゲートウェイ(G)”・“1番目のDNS”欄にはルーターのアドレスを入力して『次(N)』ボタンをクリックします。
“アジア/東京”を選択して『次(N)』ボタンをクリックします。
パスワードを2回入力して『次(N)』ボタンをクリックします。
“今すぐカスタマイズする(C)”を選択して『次(N)』ボタンをクリックします。
ソフトウェアの選択をします。“デスクトップ環境”では“GNOMEデスクトップ環境”を選択します。
“アプリケーション” では “グラフィカルインターネット” を選択します。
“開発” では何も選択しません。
“サーバ” では何も選択しません。
“ベースシステム”では“X Windows System”・“ベース”・“管理ツール”を選択します。
“言語”では“日本語のサポート”を選択して『次(N)』ボタンをクリックします。
『次(N)』ボタンをクリックします。
HDDのフォーマットを開始します。
HDDフォーメット完了後インストールを開始します。
インストールが完了したら『再起動(T)』ボタンをクリックしてパソコンを再起動します。
再起動後セットアップエージェントが起動して最後の設定をします。
最初に “ようこそ” 画面が開きますので右下隅の『進む(F)』をクリックします。
次に“ライセンス同意書”画面が開きますので“Yes, I agree to the License Agreement”を選択して右下隅の『進む(F)』をクリックします。
“ファイアウォール”画面が開きますので ファイアウォール:で“有効”を選択し、信頼出来るサービス: では自分の環境に合わせて選択して右下隅の『進む(F)』をクリックします。
“SELinux”画面が開きますので SELinux 設定:で“無効”を選択して右下隅の『進む(F)』をクリックします。
SELinux 設定:で“無効”を選択して右下隅の『進む(F)』をクリックするとメッセージが表示されますので『はい(Y)』をクリックします。
“日付と時刻” 画面が開きますので 日付&時刻 を設定して右下隅の『進む(F)』をクリックします。
“ユーザーの作成” 画面が開きます。ここでは root 以外のユーザーを設定します。右下隅の『完了(E)』をクリックします。
これで設定が完了しました。
再起動を促すメッセージが表示されますのでシステム再起動します。
再起動後ログイン画面が表示されますので ユーザー:root・パスワード:****** を入力してログインします。
下図がログイン後のデスクトップ画面です。
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